不動産ファンドの種類①

不動産ファンドで運用している不動産の種類によって、REITの商品の性格に違いが大きくでてくることがあるが、違いに関してはいくつかの目論見書の運用方針などを見比べていくとわかってくる。

主に不動産の種類による違いが大きい。

たとえば、ある商品はオフィスビルを対象としていたり、ある商品はショッピングセンターを投資対象の中心においていたりと、それぞれ特徴がある。


不動産投資信託は、会社型と契約型、そしてオープン・エンド型とクローズド・エンド型というものに分類することができる。

会社型というのは、最初に投資法人を設立し、投資家がその投資主となるのが特徴だ。

これに対して、契約型というのは、信託契約により投資家が信託銀行に資金を委託し運用を行わせるもので、分配を受けるタイプのことをさす。

会社型のは投資家が投資主として投資主総会においての議決権を行使できる。

議決権を行使することによりファンドの運営を監視でき、自己責任が徹底されているといえる。

不動産ファンドの種類②

オープン・エンド型とクローズド・エンド型の違いに関しは、オープンエンド型は随時解約が可能な証券を発行しているので、その発行証券をファンド自体が買い戻すことができるものをいう。

クローズド・エンド型というのは解約ができないもので、その発行証券をファンド自体が買戻しを行えないものをさす。

オープン・エンド型の特徴は、投資家は、いつでも時価で買戻しを請求できため、流動性、換金性に優れている。

また、クローズド・エンド型の特徴としては、解約が出来ないので長期的な安定運用が可能になっている点があげられる。

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