FXの必要経費の範囲と領収書の書き方①
ここでは、外国為替証拠金取引(FX)の確定申告を行う場合の必要経費についてご紹介する。
外国為替証拠金取引(FX)から発生した利益の計算をするに当たって大切なポイントとなるのが必要経費である。
<必要経費の範囲>
必要経費としては、外国為替保証金取引に必要になった資料、電話料金、インターネット接続代、外国為替セミナー受講料、新聞代など経費として認めてもらえる場合があるので、領収書はきちんと保管しておくといいでしょう。
月ごとにファイリングしておくと見やすく、年度末の確定申告の段階で大慌てすることもないはずである。
<領収書の書き方>
領収書の宛名はフルネームで書いてもらうのが基本である。
上様とか、苗字だけの場合には否認されることもあるので注意しましょう。
また、お品代では本当に経費として使用したのか不明になってしまうので、きちんと商品名も書いてもらいましょう。
FXの必要経費の範囲と領収書の書き方②
なお、FXの確定申告で使用した書類および領収書の類は5年間保存するよう義務付けられている。
あまりないことではあるが、いつ税務署から連絡があるとも限らないため、大切に保管しておきましょう。
FXの取引業者には、取引の状況を国に通知する義務がなく、取引業者からお知らせがいかない場合があるので、税金の申告については必ず自分で責任を持ちましょう。
もしも、FXの確定申告をうっかり忘れた場合、重加算税が追加される場合がある。
どんなに面倒でも申告に行かないと必要以上の税金を払うことになるので、くれぐれも期間内に確定申告に行くように注意しましょう。
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