確定申告の対象になる利益の計算方法①
ここでは、FX取引で確定申告が必要になるケースについてご紹介する。
<確定申告(税金)の対象となる利益の計算方法>
FXで発生する利益としては、為替差益と金利差によって入ってくるスワップ金利の2種類である。
為替差益については、1年間に確定した利益確定した金額が確定申告の対象となるので問題はない。
ただし、スワップ金利については毎日発生しているのは事実であるが、取引業者によって扱いが違う場合があるので注意が必要である。
つまり、スワップ金利を毎日発生している利益とみなす方法と、毎日繰り越してポジションを決済した時に利益としてみなす方法とある。
毎日繰り越して決済した時に利益としてみなす方法の場合には、ポジションを決済するまではスワップ金利も確定しないため税金の申告対象とならないのである。
確定申告の対象になる利益の計算方法②
外国為替証拠金取引(FX)で得た利益については、確定申告を行って税金を支払わなければならない。
外国為替証拠金取引(FX)の利益は、税金の申告上は雑所得として扱われる。
初心者が最初からFXの確定申告するためには、いろんな書類を作成したり、各口座の利益を計算したりととても面倒なので、確定申告用のソフトを使うことによって楽に申告することができる。
<確定申告の必要性の判断基準>
①FXから発生した税金の対象となる利益
②必要経費
①-②の金額が20万円以下の場合には確定申告の必要はない。
もちろん、赤字の場合も確定申告の必要はない。
専業主婦の場合には、配偶者控除がある関係で38万円を超えた場合にのみ申告が必要となる。
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