運用する通貨の選択①
ここでは、外国為替保証金取引(FX)における通過の選択についてご紹介する。
外国為替保証金取引(FX)初心者の方が悩むことの1つとしてあげられるのがどの通貨で運用したらいいかということである。
自分が状況をよく知っている国の通貨を運用したほうが情報の面では有利ともいわれているが、これは毎日のニュースでも取り上げられ日本とも密接な結びつきがあるアメリカドルが情報の面では圧倒的に量が多いことは間違いない。
また、外国為替保証金取引(FX)の運用スタイルによってもどの通貨を選ぶか変わってくるのである。
例えば、スワップで稼ぐことが目的であれば、スワップの高い通貨を買うことが基本となる。
スワップの高い国は、ニュージーランド(NZ)、オーストラリア(AU)、イギリス(GBP)、アメリカ(US)、ユーロ(EUR)などである。
運用する通貨の選択②
他にもスワップが高い国は多くあるが、スワップが高いということはカントリーリスクが高い国ともいえるので、そういったリスクがあるということも理解しておきましょう。
多くの通貨のなかから自分の外国為替保証金取引(FX)のスタイルにあうものを選ぶといいでしょう。
逆に日本のほうがカントリーリスクが非常に高くなっているという指摘もある。
日本の状況をみれば、国債、地方債などの莫大な借金をかかえていて、円の価値が弱くなるリスクが高い状況ともいえる。
そういう意味では、資産を円で持っているだけではなくて、外国為替保証金取引(FX)をとおして外貨に資産を分散しておくのは賢い方法ともいえる。
