各国通貨の特徴①
ここでは、各国通貨の特徴についてご紹介する。
アメリ力ドル
:アメリ力は世界随一の経済大国であり、アメリカドルは世界中のさまざまな貿易や投資などの決済に使われるため、世界の基軸通貨といわれている。
ユーロ
:ユーロ圈は、欧州連合(EU)加盟国のうち、統合通貨(ユーロ)を使用している国を指す。
アメリカドルと並んで国際間の決済に使われる基軸通貨としての役割が期待されているが、足並みが揃っていないとの懸念もあるようである。
各国通貨の特徴②
オーストラリアドル
:オーストラリアは、日本やアメリカ、ユーロ圈とは異なり、財政状況も景気も堅実といわれている。
オーストラリアの輸出産業は、農作物や石炭、石油、鉄鉱石など、生産にかかわる産業が中心となっていることからもオーストラリアドルの相場は穀物や原油などの商品市況の影響を大きく受ける。
ニュージーランドドル
:ニュージーランドは、隣国のオーストラリアと産業構成、経済情勢、財政事情などが似ていることもありオーストラリアドルと同じような相場を形成することが多い。
オーストラリアドルと比べると値動きが荒い面もある。
ポンド
:イギリスの通貨であるポンドは、同じヨーロッパ圏であるユーロと同じような動きをするものの、流動性が少ないこともありかなり値動きの荒い通貨として知られている。
外国為替保証金取引(FX)になれていない方はポンドには手を出さないほうがよいともいわれている。
その他にもカナダドル、スイスフラン、中国の通貨である元などがある。
