FXの歴史①
ここでは、外国為替保証金取引(FX)の歴史についてご紹介する。
外国為替保証金取引(FX)は、1998年の改正外為法施行により個人の為替取引が自由化されたことによって、一般の投資家にも浸透するようになった。
以前は、銀行のように免許を持っているところでしか、外国為替は扱えなかった。
ところが金融ビッグバンによって、市場が開放され、多くの会社がFX、外国為替証拠金取引などの商品を手がけるようになり、一般の方もインターバンクレートに近い、安いレートで外貨を購入したり投資運用の対象として通貨を選択するようになった。
FXの歴史②
FXというのは「Foreign Exchange」の略で、直訳すると外国為替市場のことである。
つまり、FXというのは本来は、外国為替市場という意味なのであるが、現在は「外国為替証拠金取引」のことを指して使っている。
外国為替証拠金取引とは、個人向けに開発された金融商品で、本来、機関投資家や輸出入企業しか利用することの出来なかった外国為替のインターバンク市場における通貨の売買取引のことをいう。
また、2004年より外国為替保証金取引にも金融商品販売法が適用されるようになった。
金融商品販売法というものは会社はリスクをちゃんと説明しているか、を問う法律である。
この法律により外国為替保証金取引(FX)会社がリスク開示をせずに商品を提供し、お客さんが損をした場合、取引会社には損を賠償する責任が発生することとなったのである。
