株式投資とFXの違い①
資産運用をするには株式や債券、不動産、貴金属、外貨など私たちのまわりには様々な投資先がある。
その投資先にはそれぞれのメリット、デメリットというものがある。
外国為替保証金取引(FX)のルールは株式取引に比べると簡単という人もいれば難しいという人もいて、一概にどちらが初心者にむいているかというのはわからない。
ここでは、株式投資と外国為替保証金取引(FX)の違いについてご紹介する。
株式投資とFXの違い②
・流動性
為替のマーケットは、株式相場のようにストップ高やストップ安になって売り買いができず利益・損失が確定できないということはない。
株式相場の場合、株価が下がる原因となった材料が出た場合に一刻もはやく売ってしまいたいと思ってもストップ安がついてしまい売ることが出来ない。
しかし、為替のマーケットは市場が大きいこともあり、世界中が参加しているのでストップ高、ストップ安というものがない。
アメリカの同時多発テロのような有事の場合でも、アメリカの債券市場と株式市場は何日か閉まったが外国為替市場は当日も翌日も動いていたのである。
・倒産リスク
株式投資においては、投資対象となった企業が倒産してしまうリスクというものがある。
これは株価が0になってしまうことを意味するが、外国為替保証金取引(FX)は投資対象が通貨、すなわち国であるため、倒産リスクというのは考えにくい。
つまり、一つの国が破たんするリスクはほとんどゼロと考えてもいいだろう。
