ロイター通信とバーチャル取引①
外国為替保証金取引(FX)の取引についてだけではなく、為替のしくみを学べる書籍も、個人投資家の参入により多く見かけるようになった。
取引の前に基本的なところから誰でもカンタンに理解できるような書籍を選んで、一通りの外国為替保証金取引(FX)のルールを知っておくといいだろう。
その後、テクニカル分析手法についても少しずつ理解していくことをおすすめする。
また、ロイター通信の発信している外国為替マーケット情報は、その速報性、情報量において世界一とまでいわれるほどに多くの投資家に定評を得ている。
実際に取引する前にロイター通信などもひととおり目を通しておくのもいいであろう。
ロイター通信はインターバンクに携わる金融機関においても広く導入されている。
ロイター通信とバーチャル取引②
また、外国為替相場においては、通貨の単位に2通りの表し方がある。
1つは自国通貨1単位を外国通貨で表す外貨建て方式(間接相場提示)、もう1つは外貨1単位を自国通貨で表す自国通貨建て方式(直接相場提示)というものがある。
1ドル100円と表す方式は自国通貨建て方式で、現在では世界の多くの国がこの方式を採用している。
日本の円相場はロイター通信やニュースでもあるように1ドル~円と表示される。
実際の市場での取引ではUSD/JPYのように記号で表記されている。
一般的に世界のほとんどの通貨がドルを基準に提示されており、ドルをベース・カレンシー(基準通貨)という。
また、ある程度知識を得た後で、バーチャル取引(仮想取引)を利用して外国為替保証金取引(FX)のルール、実際の取引の仕方を学んでいくのがおすすめである。
