システムトレード①
ここでは、FX(外国為替証拠金取引)初心者にとっての基礎知識としてシステムトレードについてご紹介する。
システムトレードとは、取引について一定の条件の下で動作するプログラム(ソフトウェア)を用いて、パソコンで自動的に取引を行うシステムのことである。
FX(外国為替証拠金取引)だけではなく、株や先物取引などでも使われているシステムである。
システムトレードのメリットとしては、投資者の感情を排除することが出来るということがある。
誰でも損失が出たら取り戻そうと考えるし、マージンコールがかかれば際限なく追加証拠金を上積みしてしまったりするなどの人間心理があるが、システムトレードではそういった感情とは関係なくシステマティックに取引を行うことが出来る。
システムトレード②
システムトレードを行うツール(ソフトウェア)は、たくさんの種類がリリースされており、中には初期導入費用無料で成功報酬型のシステムなどもある。
ただし、システムトレードの前提となっているデータは過去のデータであり、システムトレードの自動売り買いの結果を分析することに意義がある。
そして、株式売買のテクニカル理論などを学んで、その後の取引に反映させることでより利益を上げることが可能となる。
そういう意味では、FX(外国為替証拠金取引)初心者にとっては、最初は日々の相場の動きを実際に見ながら手動で取引を行った方がいいだろう。
そして、ある程度コツがわかってきたところで、システムトレードも試してみるというのがいいでしょう。
