投資信託の選び方①
投資信託の種類としては、投資の対象で分類すると、株や債権、通貨などがあり、また、それが日本、特定の国、複数の国を対象としているものもあります。
投資信託を選ぶ場合には、このような基本的な部分を調べることはもちろんですが、自分の大事なお金を預けるわけですから、さらに慎重な下調べをした方がいいでしょう。
投資信託には、目論見書や運用報告書といった資料がファンド(投資信託)ごとに用意されているので、これをよく読み、選ぶ参考にしましょう。
読むポイントとしては、投資対象があまり片寄ったもの、ファンドマネージャーがよく変わるもの、長期実績が低いもの、運用先をころころ変えるものなどは注意が必要です。
投資信託にはさらに様々な要素が絡むので、事前によく調べましょう。
投資信託の選び方②
投資信託を選ぶ場合には、投資信託先の評価も重要になってきます。
とはいっても、個人投資家が投資を託す(信託)先を評価することはほぼ不可能ですので、投資信託(ファンド)の評価を提供する専門の情報サービス企業の情報を利用しましょう。
投資信託評価機関の協会である投信協会に登録されている評価機関は、日本では、モーニングスター、スタンダード&プアーズ・アイフィス、野村総合研究所、大和総研、など17社あります。
投資信託の評価機関は、各投資信託(ファンド)をいろいろな観点から評価したものを発表しています。
これは、各投資信託(ファンド)の過去の実績やファンドマネージャーの経歴などを元に導きだされた評価で、初心者が使える投資信託の選び方の基準としては一番簡単に利用できます。
